ダムトラックス ブラスター改は夏でも涼しいおすすめヘルメット

夏でも涼しいフルフェイスヘルメット DAMMTRAX BLASTAR-改

こんにちは、イトーです。

セミも鳴き出し、いよいよ夏がやってきましたね。

ライダーにとって夏の暑さは軽く拷問レベルです。

前回はメッシュレザージャケットを手に入れ、見た目のかっこよさを保ちつつ、身体の暑さは解消できたのですが・・

夏でも革ジャン!安くておすすめのメッシュレザージャケット

2018.08.08

今度はヘルメットの中の暑さが気になり始めてしまいました・・(´・ω・)

ちなみにいま僕が使っているヘルメットはシンプソンのスーパーバンディット13(SB13)というやつです。

この見た目がお気に入りで、かれこれ5年くらいずっと使っているんですが、そろそろ内装もへたって劣化してきたので今回は思い切って夏用の涼しいヘルメットに新調することにしました!

ヘルメット選びのポイント

ヘルメットを選ぶにあたって僕が譲れないポイントは3つ。

まずひとつは安全性。

人体において最も大切な頭部を守るものなので、安全面で信頼のおけるヘルメットしか被りたくありません。

次に快適性。

今回ヘルメットを新調するきっかけでもあるポイント。
夏でも涼しく快適に過ごせるヘルメットを探していきます。

また、僕はメガネユーザーなので、ちゃんとメガネ対応しているかもポイントです。

最後に見た目。

自分がお気に入りのバイク、どうせならカッコよく乗りこなしてあげたいですよね笑
ということでヘルメットの見た目がカッコイイかどうかも大事なポイントです。

新しいヘルメットの候補

それでは早速この3つのポイントを満たすヘルメットを探してみます。

まず安全面から考えて半ヘル・ジェットヘルメットは除外しました。

やっぱり安全をとるならフルフェイス一択です。

ただ、フルフェイスだとどうしても熱がこもって蒸れるし暑いんですよね・・。

どうしたものかと悩むこと数日、ふとオフロードタイプのヘルメットが頭をよぎりました。

オフロードタイプのヘルメットとは、アゴの部分が突き出していて、シールドの代わりにゴーグルを装着するやつです。
↓こんなの

オフロードでは激しい動きをするため汗をかきやすく、体温と汗によって蒸れて曇らないように、シールドの代わりにゴーグルをつけるのだそうです。

アゴの部分が突き出しているのも効率よく空気を取り込み、呼吸をしやすくするためなんですね。

そこで僕は考えました。

イトー
過酷なオフロードでも快適に走れるように作られたヘルメットならば、夏の暑さでも涼しく快適に過ごせるのではないか・・?

ただ、僕のバイクはバリバリのアメリカン。

さすがにゴリゴリのオフロードヘルメットを被ってしまうと、頭部だけ浮きに浮きまくってしまうことが容易に予想されます。

そこで、最近流行でもあるオフロードヘルメットとオンロードヘルメットの中間のような、クラシックタイプのヘルメットに着目しました。
↓こんなの

その中で候補に挙げたヘルメットは以下の3つ。

1. EX-ZERO(SHOEI)

2. ブラスター改(ダムトラックス)

3. M50(シンプソン)

というわけで、この3つのヘルメットをお店で試着させてもらい比べてみました。

ちなみに参考として、僕の頭のサイズはいま被っているシンプソンのSB13 60cmのサイズでぴったり。

かけているメガネは横幅13cm、縦幅5cmのこんなやつです。

EX-ZERO(SHOEI)

こちらのヘルメットはSHOEIが1980年代に出していたEXシリーズの復刻版として発売されたモデルで、今回比較した3つの中で最も最新のヘルメットです。

ヘルメット界の王道ブランドSHOEIから出たクラシックタイプのヘルメットということで、巷でも話題になっています。

早速被ってみると、さすがSHOEIというか、頭部のフィット感がつよく、しっかり守られているといった安心感があります。

しかもインナーシールドが内蔵されており、ゴーグルをつけなくてもちゃんと顔面を保護してくれます。

価格も税込4万円台で妥当な感じ。

僕が被ったサイズはLサイズでちょうどいい感じでした。

ただ、メガネをかけるとちょっと窮屈な感じで、それならXLサイズと思い被り直すと、今度はぶかぶかな感じでうまくフィットしませんでした・・

頭部の形状やメガネとの相性もあるかと思いますが、ちょっと残念に感じたポイントです。

ブラスター改(ダムトラックス)

お次はダムトラックスから出ているブラスター改。

「改」とついているのは、以前ブラスターとして発売されていたモデルに改良を加えて、サイズ展開をフリーサイズからM/Lの2タイプに増え、さらに素材も変更したことで重量も軽くなっているとのことです。

SHOEIのEX-ZEROと同じくまずはLサイズを被ってみると、割とサイズが大きめに作られているらしく、ぶかぶかでした。

じゃあMサイズならどうかと被り直すと、今度はジャストフィット!

EX-ZEROと比べてみてかなり軽量感があり、メガネをかけても窮屈な感じは一切なく、快適なかぶり心地でした。

価格もなんと1万円台ということで超お買い得!

あとイエローの色味がかなりイイ感じです。

今回黄色のヘルメットがいいなーと思っていたのですが、EX-ZEROの黄色はちょっと黄色が明るすぎてイメージと違ったんですよね。

ブラスター改の黄色はもっと落ち着いた山吹色をしていて、イメージとぴったりでした。

これは第一候補かも・・!

ただ、ネックとなったのは安全性です。

一応SG規格は通っており全排気量対応とありますが、それでもEX-ZEROと比べると若干の不安を感じてしまう作りでした。

M50(シンプソン)

こちらも前々から気になっていたヘルメット。

シンプソンのM50というモデルで、こちらも復刻版として人気のヘルメット。

早速59-60cmのサイズで試着させてもらうと、あれ・・ちょっときつい・・?

僕がいま被っているシンプソンのSB13が60cmなので、同じサイズでぴったりかと思ったんですが、どうも窮屈な感じがします。

それならと思い次は61-62cmのサイズで被り直すと、若干のぶかぶか具合はあるものの、今度は快適なかぶり心地でした。

メガネをかけても締め付けられている感じはありません。

またM50はカラーバリエーションもかなり豊富で、個性が出しやすいのもポイントです。

僕が欲しい黄色のカラーリングもイメージとぴったりです。

価格はEX-ZEROと同じくらいで税込4万円台でした。

正直かなり欲しいのですが、またシンプソンのヘルメットにするか、それとも思い切って違うメーカーに乗り換えてみるか・・悩みどころです。

購入したヘルメット

悩みに悩んだ挙句、最終的に僕が選んだヘルメットはダムトラックスのブラスター改のMサイズになりました。

決め手になったポイントは今回比較した3つのモデルの中で一番かぶり心地が快適だったこと。

あと価格面でも最もコスパが高かったのも大きなポイントです。

ちなみに写真左側に写っているのは、付属品でついてきたヘルメット用の収納袋です。

ブラスター改のゴーグル

ヘルメットも無事に決まり、次はこのブラスター改に装着するゴーグルも合わせて探しました。

もともとダムトラックスからブラスター改専用のゴーグルは出ているんですが、この丸っこい見た目があまり好きになれず別のメーカーのゴーグルを探してみました。

といってもメガネ対応のゴーグルは数が少なく、その中でも最も装着性がよくレンズも交換可能でコスパが高いSWANSのMX-797というモデルのブルーミラーレンズセットを買いました。

僕がかけているメガネは横幅13cm、縦幅5cmのわりと大きめな丸メガネですが、難なく装着することができました。

ヘルメットに合わせてみるとこんな感じ。

なかなか綺麗にはまっています。

ちなみに夜間走行のことも考えて、交換用のクリアレンズもあわせて買っておきました。

ブラスター改のバイザー

ブラスター改はシールドがないため直射日光をもろに顔面に受けるので、日差しよけとスタイリングも兼ねてバイザーを買って取り付けました。

このバイザーはダムトラックスから出ている専用のバイザーです。

バイザーをとりつけるとより一層オフロード感が増してカッコいいですね。

ツバも長いので日差しもしっかり遮ってくれそうです。

レビュー

ヘルメット一式も揃ったところで、早速実際に使ってみた感想をレビューしていきます。

まずはブラスター改を被り、バイクにまたがってみるとこんな感じ。

このレトロクラシックな見た目がたまりません。

黄色のカラーリングも派手すぎず、ビンテージ感をさらに演出してくれます。

そして実際に走行した感じはというと、

イトー
めっちゃ涼しいー!!!!!!

フルフェイスと違って直接肌で風を感じることができるので、圧倒的涼しさを感じます。

まあその分走行時の風切り音はうるさくなるわけですが、そんなことはモーマンタイです。

ゴーグルも最初は暑いかな?と思っていたんですが、スポンジでカバーされた吸気口からどんどん空気が入ってくるため、走っている限りは蒸れて暑いと感じたり、レンズが曇ってしまうといったこともなくめちゃくちゃ快適です。

バイクの雰囲気とも相性ばっちりでキマっています。

あと個人的に嬉しかったのが、ゴーグルにしたことで昼間はミラーレンズ、夜間はクリアレンズといったレンズの交換がすごくやりやすくなったこと。

シールドの場合だとけっこうかさばるので、交換用シールドはなかなか持ち歩けなかったんですが、ゴーグルのレンズの場合は収納サイズが小さいのでバイクのツールボックスに常に入れておけるんですよね。

これで急な夜間時の走行でも安心して乗れるようになりました。

ただ、最後までひとつ気になった点はやっぱり安全面です。
これはもう絶対事故に合わないように、安全運転を徹底することで対処したいと思います。

結果、今回のヘルメット新調はブラスター改にして大正解でした。

まとめ

夏用の涼しいヘルメットとしては、クラシックタイプのフルフェイス+ゴーグルが最適解かもしれません。

ジェットヘルメット+シールドよりも断然涼しいです。

フルフェイスなので安全性も高いですし安心して乗れます。

中でもダムトラックスのブラスター改はコスパもよくて見た目もカッコいいのでおすすめです。

ブラスター改は作りが少し大きめなので、もしこれから購入される方はご注意を!
だいたいの人はMサイズで十分ジャストフィットかなと思います。

ちなみに夏でも涼しく快適ライドを目指すなら、こちらの記事もおすすめです。

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2018.08.08

それでは今日はこのへんで、よいバイクライフを!




夏でも涼しいフルフェイスヘルメット DAMMTRAX BLASTAR-改

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