海へと沈みゆく道「長部田海床路」がとても幻想的!

海へと沈みゆく道 長部田海床路

こんにちは、イトーです。

先日久しぶりにツーリングらしいツーリングに行ってきまして、その先で立ち寄った長部田海床路(ながべたかいしょうろ)がとても幻想的な場所だったので紹介します。

長部田海床路とは

長部田海床路は熊本県宇土市にある、漁業関係者のために整備された道路です。

場所はこちら。

干潟で有名な有明海に位置しており、海苔の養殖や潮干狩りも盛んに行われています。

この有明海は満潮と干潮の差が大きいことで知られていて、その差はなんと最大約6mにもなるそうです!

この長部田海床路は、干潮のときは人や車が通れる道が出ているのですが、満潮になると海に沈んでしまう道としていま話題の観光スポットとなっています。

その幻想的な風景は、むぎ焼酎「二階堂」のCMのロケ地としても選ばれたほどです。

干潮時の長部田海床路

ということで早速行ってきました。

福岡から下道で約3時間ほどかけてバイクを走らせ、正午くらいに長部田海床路に到着しました。

このときちょうど干潮のピークだったらしく、見渡す限り一面の干潟と、その干潟に向かってまっすぐにのびる長部田海床路の姿を見ることができました。

バイクを駐車場に駐めて、長部田海床路の一番先まで歩いてみることにします。

思ってた以上に距離が長く、体感的に片道1km弱ほどありました。

干潟をのぞいてみるとたくさんのカニたちが生息していました。

ムツゴロウいないかなーと思って探してみましたが、こちらは結局見つけることができず(´・ω・`)

また干潟では漁業関係者の方々があちこちで潮干狩りをされていました。

先端まで行くと干潟ではなくちゃんとした海面になっていて、ここから船も出ているみたいです。

往復して駐車場に戻り、長部田海床路の入り口でバイクと記念撮影。

絵になるなあ・・とここで満足して帰りそうになってしまう気持ちを抑えつつ、次は満潮で道が沈むまで干潟で遊びながら日が暮れるのを待ちます。

満潮時の長部田海床路

長部田海床路は満潮時刻の2時間前後が見頃だそうです。

干潮・満潮の時刻はこちらから調べることができます。

>>熊本県 の潮干狩りや釣りに最適な潮汐・潮見表カレンダー 潮MieYell(しおみエール)

この日の満潮は20時頃がピークとあり、17時を過ぎたあたりからだんだんと潮が満ち始めてきました。

道の先端から徐々に道が沈み始めています。
潮が満ちるのはけっこう早いので、間違っても取り残されるといったことがないようにご注意を!

18時を過ぎたあたりで完全に道が沈んでしまいました。

海に向かって続く道と電柱がなんとも幻想的な風景です。

ちなみにこの電柱、以前は台風被害によって倒壊してしまったらしいのですが、2018年6月に復旧されたそうです。

この日はたまたま満潮の時刻と日没の時刻が重なっていたので、夕焼け空に沈む夕日と合わせてとても見応えがありました。

この幻想的な長部田海床路を一目見ようと、人も続々と増え始め、本格的なカメラ機材を持った人もたくさん集まっていました。

また、19時を過ぎたあたりから電柱の街灯が点り、さらに幻想的な光景を見ることができました。

長部田海床路とバイク撮影

潮が満ち始めてからは夢中でシャッターを切り続けていました。

長部田海床路をバックに撮影したバイク写真がこちら。

※撮影はあくまでも周りの迷惑にならないようにマナーを守った範囲でやりましょう。

まとめ

海へと沈みゆく道「長部田海床路」、いかがでしたか。

まるで「千と千尋の神隠し」のような世界観を思わせる幻想的風景は一見の価値ありですよ!( ´ ▽ ` )

行く前には「潮見表」干潮・満潮の時刻を調べておくことをお忘れなきよう!

また、九州の干潟スポットならこちらの記事で紹介している真玉海岸も絶景なのでオススメです!

日本夕陽百選!大分県真玉海岸の夕景を見にいこう

2018.07.18

それではまた、よいツーリングを。




海へと沈みゆく道 長部田海床路

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2 件のコメント

  • 初めてのコメント失礼致します。熊本在住のピンと申します。
    私がGoproを購入して初めて撮影に行った場所が、長部田海床路でしたので、懐かしさのあまりコメントさせて頂きました。
    またコメントさせて頂きますので、今度とも宜しくお願い致します。

    • ピン様、初めまして。

      コメントありがとうございます!
      とても素敵な場所ですよね^^

      ピン様のブログも拝見させていただきました。
      きれいにコンテンツをまとめられており、只々感服しているところです・・!笑

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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